ヨッヘン・シュナイダーがS04のスポーツマネージャーに就任

 先週2月23日(土)、マネージャーのクリスティアン・ハイデルがシャルケとの契約を解約することを発表した。これを受けて現在ラーゼンバルシュポルト・ライプツィヒのスポーツ及び国際化部長をヨッヘン・シュナイダーがFCシャルケ04のスポーツマネージャーに就任することが決定した。

 監査役会会長のクレメンス・テンニースにより提案された同氏の選任は、本日26日監査役会で受諾された。48歳の同氏(1970年9月13日生まれ)はFCシャルケ04と2022年6月30日までの契約を締結。来週3月5日(火)のドイツ時間13時30分、日本時間21時30分からフェルティンス・アレーナのメディアセンターで就任記者会見が予定されている。

 クレメンス・テンニースは「我々はスポーツマネージャーの選任について明確な人物像を描いていた:国内及び国際プロサッカー界に一級のネットワークを有する経験豊富なサッカーの専門家であり、この数年近代的なコンセプトを実践し成功を収めた人物。ヨッヘン・シュナイダーはこの要求全てを満たす」と選任に至った経緯を説明している。

シャルケはルール地方、国内に止まらぬ非常に特別な魅力を持っている。

ヨッヘン・シュナイダー

 「私にとり、これは大きな栄誉であると同時に、FCシャルケ04でスポーツ部署を管轄するのは大いなる挑戦を意味する。シャルケはルール地方、ドイツ国内に止まらぬ特別な魅力を持っている」とヨッヘン・シュナイダーは新しい責務に喜びを露わにし「現在の状況から、多くの仕事が我々全員を待ち構えている。だがシャルケでこの仕事に一丸となって取り組むことを楽しみにしている」と続けた。

 ヨッヘン・シュナイダーは銀行員としての職業訓練の後、経営経済学を大学で学び、VfBシュトゥットガルトでその力を発揮した。1999年当時、同クラブのスポーツディレクターを務めるロルフ・リュスマンのアシスタントに就任。2004年にはスポーツディレクターに就任し、共にリーグ優勝を経験したホルスト・ヘルト、またフレディ・ボビッチらと共に働いた。2015年、同氏はレッドブルGmbHのグローバルサッカー部署部長として、同企業の国際的なサッカーへの取り組みを担当、2017年7月にはスポーツ及び国際化部長としてラーゼンバルシュポルト・ライプツィヒへ活躍の場を移した。

 同氏がFCシャルケ04で行う初仕事には新しいスポーツディレクターの選任である。

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