FCシャルケ04がドイツ代表ルディを獲得

 ドイツ代表として活躍する選手がシャルカーになる。FCシャルケ04が、昨季ブンデスリーガ優勝クラブのFCバイエルン・ミュンヘンからセバスティアン・ルディを獲得した。1990年2月28日生まれで28歳の同選手は、2022年6月30日までの4年契約を結ぶことになる。監督ドメニコ・テデスコのチームで、ルディは背番号13をつけてプレーする予定だ。

 テデスコは、「セバスティアンを獲得し、ここシャルケで我々が進むべき道を共に歩めることを嬉しく思う。大変賢いプレーをし、技術的にも優れ、既に国際舞台でその能力を証明している選手を獲得することができた。そのクオリティーの高さと豊富な経験で、彼は若い選手の多いこのチームを更に充実させ、我々の助けになると確信している」と、ルディの加入を喜んだ。

大変賢いプレーをし、技術的にも優れ、既に国際舞台でその能力を証明している選手を獲得することができた。

ドメニコ・テデスコ

 そしてそれこそ、セバスティアン・ルディの目的でもある。28歳の同選手は「クラブが進むだろう道を信じているし、その一部になりたいと思う。そしてシャルケの雰囲気とファンをとても楽しみにしている」とコメントした。

シュトゥットガルト、ホッフェンハイム、ミュンヘン

 ルディは昨シーズン、FCバイエルン・ミュンヘンと共にブンデスリーガ優勝とDFBポカール準優勝を果たし、チャンピオンズリーグ準決勝に進出した。右足を利き足とする同選手は2017年夏にバイエルンに移籍する前に、2010年から2017年までTSG 1899ホッフェンハイムでプレーしていた。

 ルディは2003年からVfBシュトゥットガルトのユース部門の育成を受け、2008年夏に18歳でブンデスリーガ・デビューを果たした。子どもの時にFCディートリンゲン(2001年まで)でサッカーを始めた同選手は、シュトゥットガルトに移る前にSVツィンメルン(2001年-2003年)でもプレーしている。同MFはプロ昇格後、ブンデスリーガ235試合(12ゴール)、DFBポカール23試合(1ゴール)に出場し、9試合のヨーロッパカップ戦(1ゴール)を経験している。

コンフェデ杯優勝、W杯出場

 ドイツ代表としては26試合に出場しており、2017年夏のコンフェデレーションズカップでは、ピッチに立たなかったのはたった16分だけだった。ヨアヒム・レーヴ率いるチームの1員として先日のW杯にも参加したが、鼻骨を骨折し、同選手にとってはグループステージ第2戦のスウェーデン戦でW杯が終了した。

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