ハノーファーに1-1 ― ピアツァが先発デビューで初ゴール

FCシャルケ04はシーズン後半戦初勝利を逃した。RBライプツィヒ戦での敗北後、シャルケは1月21日(日)、ホームでハノーファー96と戦い1-1で引き分けた。マルコ・ピアツァが先発デビューを飾り、同選手のゴールでシャルケが先制に成功した(16分)。しかし試合終盤、今季昇格したハノーファーのニクラス・フュルクルクに同点ゴールを許し(86分)、1-1で試合を終えた。

FC Schalke 04 - Hannover 96

先発メンバーに3人の変更 ― 1点リードで後半へ折り返す

シャルケ監督のドメニコ・テデスコは、RBライプツィヒ戦から先発メンバーに3人の変更を加えた。ティロ・ケーラー、レオン・ゴレツカ、マルコ・ピアツァがベンジャミン・スタンブリ、フランコ・ディ・サント、今週感染症にかかっていたダニエル・カリジュリの代わりに先発メンバーに入った。

シャルケで先発デビューを果たした新加入のマルコ・ピアツァは、すぐさまインパクトを残した。シャルケは最初のゴールチャンスを掴むまで試合開始から15分ほどかかったが、その最初のチャンスを得点に繋げる。ユベントスからローン移籍でシャルケに加わったピアツァがアミーヌ・アリからのパスを受け、ペナルティーエリア内で相手DFのサリフ・サネを交わし、冷静にゴール右隅にシュートを蹴りこんだ。しかしその後は、両チームともペナルティーエリア内でプレーするシーンはそれほど多くなかった。ハノーファーもあと一歩のところで同点にするチャンスを掴んだが、フェリックス・クラウスが20メートルの位置から放ったシュートはポストを直撃し、シャルケは失点を免れる。それを除けばシャルケは前半、相手よりもやや優勢に試合を進め、それに相応しく1-0で試合を折り返した。

試合終了間際にハノーファーが同点弾

後半開始後、両チームとも引き続き非常にアグレッシブに、またコンパクトにプレーする。その一方で対戦相手のペナルティーエリアに侵入することがなかなかできない。ハノーファーは時間が経過するにつれてより攻撃的になっていったが、シャルケのディフェンダー陣はベテランのナウドを中心に、ほとんど昇格チームに同点チャンスを与えない。しかし70分、ハノーファーFWのイーラス・ベブーがチャンスを作る。交代で入ったマルティン・ハルニクからパスを受けた同選手はエリア内でシュートを放ったが、フェアマンが足でセーブしピンチを救う。ハノーファーは試合終盤、ハルニクとチャリソン・ベンショップを中心に果敢に攻め、試合終了間際に同点に追いつく。ニクラス・フュルクルクがシャルケDFの隙をついてボールを奪い、フェアマンが防ぐ術もなく近い距離からシュートを決め、1-1とした(86分)。序盤の先制点で試合を比較的優位に進めていたシャルケだったが、ハノーファー戦は終了間際の失点で痛い引き分けとなった。

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