オマール・マスカレルが2022年までの4年契約にサイン

 ブンデスリーガから新加入選手:FCシャルケ04がオマール・マスカレルを獲得した。セントラル・ミッドフィルダーの同選手は直近2シーズンをアイントラハト・フランクフルトでプレーし、それ以前はレアル・マドリードに所属していた。25歳の同選手はシャルケと2022年6月30日までの4年契約を交わした。

 マスカレルは「この素晴らしいスタジアムを持つビッククラブのためにプレーできるなんて、信じられない気持ちだ」と感激を露わにした。そして「僕はチームプレーヤーさ。チームを助けるために、いつもその場にいる。その上向上心も強い。トレーニングでも試合でも、いつも勝ちたいと思っている」と、自身がどのような選手か説明した。

 監督ドメニコ・テデスコは「オマール・マスカレルが我々と共に道を進むことを、とても嬉しく思う。彼は我々の助けとなるだろう選手だ。そしてそのクオリティーを既にブンデスリーガで証明している」とマスカレルの加入を喜び、「オマールはよく走り、対人戦にも強いし、理知的なプレーをする。彼と共に働くのを楽しみにしている」と、同選手に寄せる期待を窺わせた。

僕はチームプレーヤーさ。チームを助けるために、いつもその場にいる。

オマール・マスカレル

 スポーツマネージャーのクリスティアン・ハイデルは「この移籍を実現するために、長い時間集中して取り組んできた。オマール・マスカレルがシャルケ04でプレーすると決断したことを嬉しく思う」とコメントした。マスカレルはFCシャルケ04にとって、マルク・ウート(TSG 1899ホッフェンハイム)、サリフ・サネ(ハノーファー96)、スアト・セルダー(1. FSVマインツ05)、スティーヴン・スクリプスキ(1. FCウニオン・ベルリン)に続く5人目の新加入選手だ。

 1993年2月2日にテネリフェ島に生まれたオマール・マスカレルは、2010年にレアル・マドリードの育成組織に入った。まずレアル・マドリード・カスティージャで試合経験を積んだ後、イングランド2部のダービー・カウンティ(2014-15)とスペイン1部のスポルティング・ヒホン(2015-16)で1シーズンずつプレーしたマスカレルは、2016年にアイントラハト・フランクフルトに移籍。同クラブでブンデスリーガ37試合(1得点)に出場し、フランクフルトが3-1でFCバイエルン・ミュンヘンに勝利した2018年のDFBポカール決勝に先発出場していた。

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