2-1 ― シャルケがホームでホッフェンハイムに勝利

FCシャルケ04は2月17日(土)、ブンデスリーガ第23節1899ホッフェンハイム戦に臨み、ティロ・ケーラー(11分)とブレール・エンボロ(28分)のゴールにより、2-1で勝利した。TSGに得点をもたらしたのはアンドレイ・クラマリッチ(78分)だった。

ナスタシッチが復帰、マイヤーは出場停止

ホッフェンハイムとのホーム戦では、前々節のイエローカード2枚を理由に前節が出場停止となったマティヤ・ナスタシッチが先発に復帰を果たした。それに対してマックス・マイヤーが前節バイエルン戦で5枚目のイエローカードをもらったため、今節は出場停止となった。同選手に代わり、今節でボランチとしてプレーしたのはベンジャミン・スタンブリだ。同選手はバイエルン戦で3バックの一翼を担っていた。監督ドメニコ・テデスコはその他は前節と同じメンバーを起用した。

前半はシャルケが圧倒

シャルケは試合開始直後から相手に圧力をかけ、試合を支配する。そしてそれはすぐに得点に反映された。ティロ・ケーラーが11分、近距離からヘディングシュートを決めてシャルケに先制点をもたらしたのだ。その数分後、再びホッフェンハイムのゴールネットが揺れ、フェルティンス・アレーナが歓喜に沸く。しかしビデオアシスタントとの話し合い後、ブレール・エンボロのゴールはオフサイドで無効とされ、主審ベンヤミン・ブラントによって取り消された。

この判定に気落ちすることなく、シャルケは引き続きホッフェンハイムにプレッシャーをかける。そのホッフェンハイムはハーフウェイラインを超えて組織立った攻撃を仕掛けることがほとんどできず、その上守備面でも大小のミスが見られた。28分、そのミスの1つを見逃さずにブレール・エンボロがチャンスを作る。同ストライカーはケヴィン・フォクトのミスからボールを奪い、ゴール10m前から冷静にシュートを決め、前半の間に2-0に点差を広げた。

終盤にホッフェンハイムが圧力を高める

前半ほど圧倒的ではないものの、後半もシャルケが引き続きコントロールを握り、より多いシュート数を記録する。3-0にする絶好のチャンスを得たのはギド・ブルクシュタラーだ。同選手はダニエル・カリジュリのCKをヒールキックでシュートに持ち込むも、相手GKオリヴァー・バウマンにセーブされる(57分)。その11分後、再びブルクシュタラーに好機が訪れる。同ストライカーはペナルティーエリア内でアンドレイ・クラマリッチをループでかわすと、ダイレクトボレーを放つ。しかしボールは惜しくも左に外れた。

後半も半ばを過ぎると、ホッフェンハイムが猛攻に出る。シュート数も多くなり、アダム・サライ(71分)やクラマリッチ(74分)がチャンスを作る。そして78分、クラマリッチが空中戦でダニエル・カリジュリに競り勝ち、近距離からヘディングを決めて2-1とする。このゴールの後、ホッフェンハイムは引き続き速いテンポで攻め、同点弾を狙う。一方のシャルケは終盤、効果的に連係することができず、散発的な攻撃に止まる。だが最後まで1点のリードを守りきり、ホッフェンハイム相手に2-1で勝利した。これによりシャルケは、2018年最初のホーム戦勝利を祝うことができた。

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